強羅駅

総合評価

S

== 評価 ==

個室1つあたりの乗車人員数 : S
評価要因(乗降客数以外):A

トイレの数

強羅駅 詳細データ (男女共用の多目的は0.5室とカウント)
1日平均乗車人員 個室トイレ 多目的トイレ 総トイレ数 個室1つあたりの乗車人員数
2,5491)出典:神奈川県 県勢要覧2018(平成30年度版)・県勢要覧2017(平成29年度版)15章
運輸・通信・道路 より930,516/365 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/3406/15-30.pdf
22)洋式が2室 0.53)男女共用が1つ 2.5 1,020

設備

ウォシュレット 洋式 和式 多目的トイレ

解説

箱根登山鉄道の終点駅であり、ケーブルカーの起点駅でもあります。

登山鉄道とケーブルカーの間には改札口あり、トイレは登山鉄道のホームにあります。当サイトでは改札口が分かれている場合は同じ会社でも別の駅として扱っていますが、当駅では駅員に言えば行き来出切る事と距離も近い事から登山鉄道とケーブルカーの両駅を1つとして扱います。

すべての乗客が降車する駅です。登山鉄道とケーブルカーともに定員が少ないため、あまり混みません。登山鉄道は20分に一度到着しますが、休日の到着時には若干混み合いますが、それ以外の時間は空いています。

箱根登山鉄道の主要な2つの駅、強羅駅と箱根湯本駅を比較すれば、強羅駅の方が混雑度が低いのでおすすめです。

トイレはウォシュレットが完備されています。比較的新しいトイレです。

場所 構内図

https://www.hakone-tozan.co.jp/station/gora.php

登山電車のホーム一番奥の左側にあります。







案内図

案内図

ワンポイント

ケーブルカーの駅にはトイレがない駅もあります。また、強羅駅の外にも公衆トイレがあります。混雑解消の助けになっているようです。

外部リンク その他

ウォシュレットがある駅

隣の駅

彫刻の森駅 – 強羅駅公園下駅

箱根登山鉄道

箱根登山ケーブルカー

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評価要因(乗降客数以外)

+改札外公衆トイレ

-終点 乗り換え

References   [ + ]

1. 出典:神奈川県 県勢要覧2018(平成30年度版)・県勢要覧2017(平成29年度版)15章
運輸・通信・道路 より930,516/365 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/3406/15-30.pdf
2. 洋式が2室
3. 男女共用が1つ

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