総合評価 |
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D |
== 評価 ==
個室1つあたりの乗車人員数 : C
評価要因(乗降客数以外):E
トイレの数
新百合ヶ丘駅 詳細データ (男女共用の多目的は0.5室とカウント) | ||||||
1日平均乗車人員 | 個室トイレ | 多目的トイレ | 総トイレ数 | 個室1つあたりの乗車人員数 | ||
63,8091)出典:神奈川県 県勢要覧2018(平成30年度版)・県勢要覧2017(平成29年度版)15章 運輸・通信・道路 より2,696,584+23,290,343/365 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/3406/15-30.pdf |
62)洋式が6室 | 1.53)男女別が1つと男女共用が1つ | 7.5 | 8,508 |
個室トイレ | 多目的トイレ | 合計 | |||||||
新宿寄りのトイレ | 24)洋式が2室 | 15)男女別が1つ | 3 | ||||||
小田原寄りのトイレ | 46)洋式が4室 | 0.57)男女共用が1つ | 4.5 | ||||||
新百合ヶ丘駅の総計 | 68)洋式が6室 | 1.5 | 7.5 |
設備
ウォシュレット | 洋式 | 和式 | 多目的トイレ |
☓ | ○ | ☓ | ○ |
解説
トイレは改札階に2か所あります。小田原側のトイレと新宿側トイレを行き来するには一度ホームに降りる必要があります。改札を出れば降りなくても大丈夫です。
では、どちらを利用すればいいのかと考えると新宿側を推したいです。個室2プラス多目的1の計3ですが、隣合わせなので両方を待つ事ができます。そして、新宿側の改札口に上がってくるエスカレーターは各ホームに1か所のみです。(それもかなり新宿よりでホームの端なので利用客はあまり多くいません)
小田原側は4室プラス多目的0.5ですが、多目的は離れているので同時に並ぶ事ができません。しかも、殆どの階段は小田原側の改札口に繋がっています。
1人あたりの男性個室トイレはかなり多いですが、多摩線の始発駅であるので、多くの多摩線乗客は一度改札階に上がってきます。
それらの乗客は1日平均乗降人員に含まれていません。
多目的トイレの利用者は通勤時は外側にある小田原側(外側にあるので中のトイレとは別の列になります)、昼間や休日は新宿側が良いのではと思います。
新宿側はエスカレーターとエレベーターがあります。
2016年5月 和式トイレが全て、洋式トイレに変更している事を確認しました
場所 構内図
https://www.odakyu.jp/station/data/o5oaa100000000yz-img/shin_yurigaoka_all.jpg
改札階に上がり、新宿方面を向いた時に左側奥にそれぞれあります。
案内図
新宿駅側 案内図
新宿駅側入口付近
新宿駅側入口付近
新宿駅側 コンコース
小田原側 案内図
小田原側入口付近
新百合ヶ丘駅南口
ワンポイント
定期券があれば小田原側又は新宿側に行った時に空いていない場合、改札を出て直進し別のトイレに行けます。
つまり、階段とエスカレータの上り下りをしなくて済みます。(それぞれの改札口は向かい合っています。約15メートルです)
隣の駅
評価要因(乗降客数以外)
+商業地
-快速急行停車 特急停車 乗り換え 始発駅
References
1. | ↑ | 出典:神奈川県 県勢要覧2018(平成30年度版)・県勢要覧2017(平成29年度版)15章 運輸・通信・道路 より2,696,584+23,290,343/365 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/3406/15-30.pdf |
2, 8. | ↑ | 洋式が6室 |
3. | ↑ | 男女別が1つと男女共用が1つ |
4. | ↑ | 洋式が2室 |
5. | ↑ | 男女別が1つ |
6. | ↑ | 洋式が4室 |
7. | ↑ | 男女共用が1つ |